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ファクタリングとe-notelessでの決済は何が違う?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2020/01/27

ファクタリングとは、売掛債権を売却し現金化する金融サービスのことを指します。 一方、データ上で債権を電子的に管理・譲渡が行えるシステムを「電子記録債権」と呼びますが、この「電子記録債権」の新しい決済システムとして「e-noteless」が注目されています。 今回は、ファクタリングと「e-noteless」では、決済方法にどのような違いがあるのかを解説していきます。

e-notelessはでんさいと違うの?

電子記録債権の決済サービスには「でんさい」がありますが、e-notelessとはどのような違いがあるのでしょうか? まずは、2つの違いから見ていきましょう。

でんさいは「でんさいネット」に加入した企業に対して債権の管理や譲渡などを行います。インターネット上で売買を行い支払期日を待たずに現金化ができ、既存の手形や債権と比べてコストがかかりません。でんさいは債権管理・譲渡・分割の役割を持っていますが、債権の買い取り業務は行っていません。 また、それぞれの企業が取引する金融機関が異なっていても共通利用ができます。

一方e-notelessは、みずほ信託銀行独自の電子記録債権決済サービスです。みずほ信託銀行と取引がある企業同士だけが利用でき、他の電子記録債権サービスとの互換性がありません。e-notelessは「納入企業」と「発注企業」双方の債権譲渡や売掛金の支払い業務を行えることから、債権支払い業務を一本化できるという大きな特徴があります。

e-notelessはその特徴から大企業向けのサービスとなり、一方でんさいは下請け・孫請けも含めた企業全体の資金調達を円滑化するためのサービスとなります。このように「e-noteless」と「でんさい」は似て異なる金融サービスですので、電子記録債権を利用する時は、目的に合わせて選択しましょう。

ファクタリングの決済方法は2種類ある

ファクタリングで売掛債権を譲渡した時の決済方法として「一括割引方式」と「個別割引方式」があります。まずはその違いを見ていきましょう。

「一括割引方式」は、譲渡承諾日に売掛債権の全額をファクタリング会社から発注企業に支払われる方式のことを指し「一括割引方式」での決済方法が一般的となっています。

「個別割引方式」はファクタリングを利用する納入企業側が、売掛債権額の範囲内で必要金額や支払い日を自由に設定できる支払い方式のことを指します。納入企業側の資金繰りに合わせて自由に取引ができるというメリットがありますが、一方で自由度が高い分、手数料が高くなるというデメリットもあります。

3社間契約では「一括割引方式」と「個別割引方式」を選択できる場合がありますが、よほどの事情がない限り「一括割引方式」での利用となることを覚えておきましょう。決済におけるメリットとして、発注企業(売掛先企業)が倒産したとしても発注企業側の支払い義務は生じない為、貸倒れリスクがないということが挙げられます。

また、融資ではない借入の為信用情報に影響がなく、業績に関係なくファクタリングを利用することができることもメリットと言えるでしょう。ただし返済は一括返済だけとなり、分割返済はできません。 従って、資金調達の計画をきちんと立ててから利用するようにしましょう。

e-notelessはファクタリングの一本化が可能

ここまではe-noteless、でんさい、ファクタリングのそれぞれの特徴を紹介してきました。では、e-notelessとファクタリングの決済方法ではどのような違いがあるのでしょうか?

まず1番の大きな違いは、書面上での契約なのかデータ上での契約なのかということです。e-notelessは、みずほ信託銀行を介しデーター上で自動取引が行えるシステムです。納入企業から依頼を受けた売掛債権の譲渡・分割・買取を口座へ入金するまでの取引を、みずほ信託銀行が全て行います。

納入企業はインターネット上で依頼をすることによりスムーズに分割・譲渡・買い取りを行えますが、予め納入企業と発注企業の両社共が契約の手続きを行う必要があります。また、電子記録債権は債権記録機関への「記録」を行うことで法的効力となり、ファクタリングの一括決済サービスと比較すると安全かつ安定性に優れています。

債権の利便性が高まり、債権の電子化による紛失や盗難のリスクが無くなることは納入企業、債務者である発注企業双方にとって大きなメリットがあると言えるでしょう。

一方、ファクタリングでは対面式による申込みを行い、紙による書類が発生します。 支払いがスピーディーに行われ、債権の現金化は即日に行うことも可能です。電子手形・債権を現金化するには1週間程度は必要となりますので、一刻も早く現金化したい場合には対面式を選択すると良いでしょう。

ファクタリングは発注企業が倒産した場合の債権返済義務はありませんが、e-notelessには債権返済義務が生じます。この点が最大の違いと言えます。

 

ファクタリングには金融機関の縛りはありませんが、e-notelessはみずほ信託銀行独自の金融サービスとなる為、みずほ信託銀行との取引が大前提となります。発注企業においても債権管理事務の合理化や二重払いリスク回避などのメリットがあり、ファクタリング処理が一本化できることを考えれば、資金調達の柔軟性はe-notelessの方が高いと言えるでしょう。

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