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ファクタリングのリコース、ノンリコースとは

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/09/30

ファクタリングにはリコースとノンリコースとがあります。これからファクタリングを考えるなら、2つの特徴と違いをあらかじめ学んでおきましょう。どちらを利用したかで会計処理も変わってきますので、その点にも注意が必要です。ここでは両者の違いと現在の主流、会計処理などについて解説します。

ファクタリングのリコースとは「償還請求権」のこと

リコースは「償還請求権」で、手形や小切手の支払い見込みがなくなった場合や、支払われるべきものが支払われない状況になったとき、振出人や裏書人、保証人などに請求する権利が発生する仕組みです。ファクタリングでリコースの契約をした場合、売掛先から支払いがない場合、売掛債権を売却した側に支払い義務が発生するため、利用者にとっては非常に重要な内容となります。

リコースファクタリングの場合、売掛先が倒産や資金難などで支払い不能となった場合、利用者が業者へ支払い責任を負うことになります。これを知らずに契約してしまうと、売掛先の代わりに代金を支払わなくてはならなくなったとき、知らなかったでは済まされません。

非常にリスクの高い契約であり、その分手数料が安くなっているのが一般的ですが、国内ではこの方式はほぼ採用されていません。通常、利用者が取引先のリスクを負ってまでこの仕組みを利用しようと考えませんし、万が一の際に共倒れになることだけは避ける必要があります。そうした意味で国内ではなかなか普及しないのも、納得できる結果といえます。

またリコースファクタリングでは「買戻し特約」などといった特約がありますが、これは売掛債権を担保にした融資であり貸金業法の範疇ですので、無届の業者が行うと違法です。融資ですから審査も厳しくなりますし、融資ですから会計処理も全額を短期借入金として計上しなければなりません。利息分は支払い利息などに計上する必要がありますので、そこも注意しましょう。

低リスクのノンリコースファクタリング

国内の主流はノンリコースであり、前述のリコースとは異なり、こちらは契約後利用者に売掛先のリスクは関係なくなります。万が一売掛先が倒産などで売掛金を回収できなくなってしまったとしても、未回収分の責任を負わなくてもよいのは何より大きなメリットといえます。負債を負うのが業者側となる以上、ノンリコースの場合どうしても手数料は高めに設定されますが、あとあとのリスクを考えればやはりこちらが主流になるのは当然でしょう。

また業者側もリスク回避のため、事前審査は売掛先の経営状況を綿密に調べるのが特徴です。つまり利用できるかどうかは売掛先の信頼度によっても左右されますし、手数料にも影響を及ぼすことは承知しておきましょう。ノンリコースの場合、ファクタリングで売掛債権を譲渡した際は、貸方は売掛金として計上するものの、借方へは未収入金として計上します。

実際にファクタリング業者から金銭を得るまでは未収入金として計上しておき、入金があったら借方へ普通預金として記載、下方へ売掛債権譲渡損として手数料などを記載します。貸方へは未収入金として入金額と売掛債権譲渡損とを併せた金額を記載します。

リコースとノンリコースはどちらがよい?

先に述べたように、国内ではノンリコースのほうが圧倒的な主流です。リコースは手数料が安いことがメリットといえばメリットですが、結局は融資であり、契約後も売掛先のリスクがついて回ることがネックでしょう。グループ会社などであれば別かもしれませんが、取引先と一蓮托生で共倒れになるリスクは計り知れません。

手数料が安いとはいえ、万が一のことがあれば手数料だけでなく未回収分の売掛金まで支払う義務が生じてしまいます。ノンリコースなら例え売掛先が厳しい状況になっても、負債を負う義務がありません。手数料が割高で審査も厳しくなりますが、それでもあとあとの不安がなく、売掛金を早期に現金化できることは大きなメリットといえます。

また債権管理にもコストがかかりますが、契約すればそこも業者の仕事になるため、手間や負担も軽減できます。信頼できるファクタリング会社と組むことができれば、自社の負担が大きく減らせる結果になるでしょう。一概にどちらを選ぶべきとはいい切れませんが、結果として多くの企業が選んでいますので、利用しやすさは間違いありません。メリット・デメリットを理解し、自社の状況に合うほうを選択するのが望ましいことです。

 

ファクタリングにはリコースとノンリコースという方式がありますが、国内ではほとんどがノンリコースであり、圧倒的に主流になっています。理由は売掛先のリスクを負う必要がなく、効率的に素早く現金化できるためです。もちろんどちらがどうと一概にいえませんが、何よりもまず契約前にそれぞれの特徴を理解し、自社に合う方式を選ぶことが重要です。

尚、リコースはあくまで「融資」という扱いのため、会計処理も異なる点には注意しましょう。また融資を行えるのは貸金業者だけですので、届出をしていない業者が行うことは違法となりますので、その点にも注意が必要です。

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